イギリス
マーカス・ストーン
Marcus Stone
1840 – 1921
ヴィクトリア朝のイギリス画家、イラストレーター。
王立芸術院(ロイヤル・アカデミー)会員。文豪チャールズ・ディケンズの寵愛を受け、若くして『大いなる遺産』などの小説の挿絵を手がけて名声を築いた。
その後は油彩画に専念し、美しいイギリスの庭園を舞台に、男女の恋の駆け引きや哀愁漂う情景を描いたロマンチックな風俗画で絶大な人気を博す。
作品がすぐに時代遅れになるのを嫌い、あえて「一昔前」のノスタルジックな衣装を人物にまとわせたことでも知られる。
柔らかな光の表現と、登場人物たちの間に流れる繊細な心理描写が持ち味。
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